良くあるフォントスタイルサンプル
よく見かけるフォントのスタイルの詰め合わせです。
基本的にはPhotoshopのレイヤースタイルを使用しることで、簡単に作る事が出来ます。
PSDデータを貼り付けておきましたので、ご自由にダウンロードください。
基本的な考え方
- 境界線と光彩(外側)で枠線をつける 文字はいずれも、白色もしくは黒色で縁取られています。
- 枠線はコントラストを意識する(黒で縁取ったら、その周りは白で縁取る) 枠線はコントラストを意識した色使いにすると、締まったデザインになります。
- ドロップシャドウは距離をが0なら、光彩(外側)と同じ機能として使える ドロップシャドウは距離の値を0にすることで、縁取りとして使うこともできます。
これらは、レイヤースタイルの境界線と光彩(外側)を用いて線をつけています。
優先順位は 境界線 > 光彩(外側)なので、黒の縁取りを白で縁取る場合は、
境界線を黒色
光彩(外側)を白色
で縫ってやります。
表示の優先順位は最下位なので、大きさは一番大きくします。
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